※画像はイメージです。
飛騨市 hidacity
飛騨市民
▶飛騨市の「推し」ってなあに?
今住んでいる人、これまでの飛騨市を作ってきてくれた先人、飛騨が大好きな関係人口すべてを含めた人々
▷「推す理由」を教えて!
・祭りや文化、歴史は先人だちから引き継がれ、今も大事に人が守っている。
・地元の美味しい食にはまじめで愛情深い生産者や料理人がいる。
・関係人口などの新しい活動はまさに人のつながりで、飛騨市が拡張していっている(住んでいる人だけが飛騨市を作っているわけではなく、関わる人みんなが飛騨市民)。
・そのベースには飛騨市の豊かな自然があり、山や森や川を守ってきた人、豊かな土壌、奇跡的な地形を活用して、米、野菜を作る人、自然と共存して暮らす人々がいる。
・上記など、「飛騨市が好きな市民一人ひとり」が「究極の箱推し」。
▼ ワークショップ1回目
日にち:令和6年6月15日(土)
場 所:古川郷土民芸会館
8人の方と、スタチューの外枠になる竹組みをしました!
コミュニケーターの大橋さんが中心となって、全員で完成イメージを共有しながら進めました。
特に人間をどうやって表現するかを工夫しながら取り組みました。
終始賑やかなムードで笑顔の絶えない現場でした。
次回は和紙の色付けです!
お楽しみに!
▼ ワークショップ2回目
日にち:令和6年6月30日(日)
場 所:古川郷土民芸会館
今回は、午前中に前回の竹組みの続きを行い、午後に和紙の色付けを実施しました。
ご家族連れの方々などが集まって、楽しみながら和紙の色塗りを仕上げていきました!
作業の様子は真剣そのもの🔥
完成が楽しみですね!
▼ ワークショップ3回目
日にち:令和6年7月20日(土)
場 所:古川郷土民芸会館
いよいよワークショップも最終回!
今回は和紙の貼付けを実施しました。
作業は順調に進み、それぞれのパーツは完成!
あとは組み合わせるだけです!
完成・展示までお楽しみに!
ついに完成!!!
出来上がったスタチューは、開会式会場で飾る予定です!