※画像はイメージです。
揖斐川町 ibigawatown
薬草文化
▶揖斐川町の「推し」ってなあに?
・伊吹山麓に織田信長が薬草園を作ったという伝承もあり、この地では古くから薬草の採取、栽培、活用が行われ薬草文化が根付いている。
・古くから薬草茶、入浴剤、薬膳料理、薬草染めなど伝統的な利用から、最近ではクラフトコーラなど新たな利用も行われており、古くから伝承されたものから新しいものへと発展し、様々な場面で活用されている。
▷「推す理由」を教えて!
・薬草は地域で自然の恩恵を受け採取、栽培、活用をとおし地域の文化として受け継がれてきたものであり、ここから新しいものを生むことができる地域資源である。
・採取のみではなく栽培にも取り組んでおり継続可能な取り組みがなされ未来へ受け継ぐべき文化となっている。
▼ ワークショップ1回目
日にち:令和6年8月23日(金)
場 所:揖斐川歴史民俗資料館
揖斐川町は3日連続のワークショップ!
1日目は、参加者全員でスタチューの外枠になる竹組みを行いました!
順調に作業を進め、竹組みは8割ほど完成✨
次回の色塗りも楽しみですね😊
▼ ワークショップ2回目
日にち:令和6年8月24日(土)
場 所:揖斐川歴史民俗資料館
今回は和紙の色塗りと電球の取付け!
子どもは色塗り、大人は電球の取付けに分かれて作業開始!
皆さん真剣な表情で、順調に作業を進めていきました✨
あっという間に色塗りを終え、和紙貼り作業にもとりかかりました!
▼ ワークショップ3回目
日にち:令和6年8月25日(日)
場 所:揖斐川歴史民俗資料館
いよいよワークショップ最終日!
和紙貼り作業の仕上げにとりかかりました。
伊吹山麓に生える薬草を想像しながら、集中して制作🌟
3日間で完成させることができました😊
揖斐川町の完成スタチュー✨
完成品は開会式で飾る予定です!