※画像はイメージです。
可児市 kanicity
ごちゃまぜで心地よいまち
▶可児市の「推し」ってなあに?
可児市はもともと3万人程の人口であったが、団地造成により急激に人口増加したまちであるとともに、多くの外国籍市民(約8,000人)が住むこともあり、現在は10万人となっている。そのため市外から来た人・外国籍市民が多い「ごちゃまぜ」のまちでありながら、それを受け入れる人のやさしさ・親切さ・温かさがあるとともに、自然も豊かで、買い物施設や文化施設・スポーツ施設などもあり、ちょうどよく住みやすい「心地のよいまち」が可児市の推し。
▷「推す理由」を教えて!
・住みやすい・住むのにちょうどいい : 「自然が豊か」「いろんな施設がある」「買い物施設が多い」「お出かけしやすい」など
・人 : 「優しい・親切・温かい」
・多文化共生 : 「外国籍市民との共生」「外国籍市民も住みやすい」
・特に都会でも田舎でもない、様々な年齢、出身、国籍の方々が共に生きる「ごちゃまぜ」な街であるにも関わらず、”住みやすい” ”便利” ”ちょうどいい”
・市民の方の温かさ、優しさ、受け入れる心など、『ごちゃまぜ』でも誰もが『心地よい』という無形の推しは、他の街には見られない可児市の魅力。
▼ ワークショップ1回目
日にち:令和6年5月18日(土)
場 所:可児市文化創造センターala
コミュニケーターの大野さんを中心に、ごちゃまぜアートの会の方や市民の皆さんと、作業を進めました。
大人も子どもも和気あいあいと、スタチュー作りを楽しみました!
次回は和紙の色付けです!
お楽しみに!
▼ ワークショップ2回目
日にち:令和6年6月2日(土)
場 所:可児市文化創造センターala
多くの方が参加してくださり、和紙の色塗りと電球の取付けを行いました。
色を細かく配置してカラフルに塗るなど、個性が豊かで楽しく進めることができました!
次回もお楽しみに!
▼ ワークショップ3回目
日にち:令和6年7月14日(日)
場 所:可児市文化創造センターala
今回は、和紙の貼付けを行いました。
前回カラフルに塗った和紙を、参加者の皆さんが思い思いにスタチューに貼り付けていきました!
完成まであと少し!
お楽しみに!
可児市の完成スタチュー✨
完成品は開会式で飾る予定です!