※画像はイメージです。
美濃市 minocity
和紙の音とぬくもりと
▶美濃市の「推し」ってなあに？
和紙を漉く音、祭の音、美濃の方言や生活の音をあらわす「和紙の音」。そして、和紙を通した柔らかな光や、和紙を中心とした人々のつながりをあらわす「ぬくもり」が美濃の「推し」。
▷「推す理由」を教えて！
・和紙だけでなく、和紙を漉く音、祭の音、美濃の方言、和紙を通した光や人々のつながりのぬくもり、それらを併せて推していきたいという思いから、この推しを選定。
▼ ワークショップ１回目
日にち：令和６年６月８日（土）
場 所：吉田工房
14名の参加者の方と、竹組みを行いました！
コミュニケーターの家田さんが中心となって、全員で完成形を想像しながら作業を進めました。
土台と花びらの部分に分かれて作業を開始！
スムーズに作業が進み、ほぼ竹組みが完成しました！
次回は和紙の色付けです！
お楽しみに！
▼ ワークショップ２回目
日にち：令和６年６月２２日（土）
場 所：吉田工房
竹組みの仕上げと色付け、電球の取付けを行いました。
コミュニケーターが用意した染料を使い、あっという間にカラフルで素敵な和紙に！
電球の位置も、皆で話し合いながら作業を進めました！
だんだんと”推し”が形に！
完成をお楽しみに！
▼ ワークショップ３回目
日にち：令和６年７月６日（土）
場 所：吉田工房
いよいよ最終回！
前回塗った和紙を貼り付ける作業を行いました。
一つひとつ丁寧に貼り付けていき、鮮やかで美しいスタチューが！
皆で協力して熱心に制作に取り組みました！
完成までもう少し！
出来上がりをお楽しみに！
美濃市の完成スタチュー✨
完成品は開会式会場で飾る予定です！