ワークショップ-関ケ原町-

chi oshi sekigahara

関ケ原町 sekigaharatown

ワークショップ-関ケ原町-

※画像はイメージです。

天下分け目の関ケ原

▶関ケ原町の「推し」ってなあに?
・天下分け目の関ケ原→兜(甲冑)→戦略・錯綜する想い→今もなお受け継がれている(合戦太鼓、語り、剣舞)→平和への願い

・東西の分け目(関西、関東は関ケ原の関所で分かれている)
 ○食(丸餅、角餅)
 ○言語(方言の違い)
 ○電力(関ケ原町内で中部電力管轄と関西電力管轄がある)

▷「推す理由」を教えて!
・関ケ原合戦の中での武将たちの想いとして、「平和への願い」というものが今も合戦太鼓や語り、剣舞として小学生に受け継がれている。
・関ケ原には中山道の不破の関があり、そこから東が関東、西が関西として今も呼ばれていて、関ケ原を境目として様々な文化が分かれている。

ワークショップ-関ケ原町-

▼ ワークショップ1回目
日にち:令和6年5月25日(土)
場   所:関ケ原ふれあいセンター
コミュニケーターの北村さんを中心に、関ケ原もりあげ隊の皆さんを含め、”推し”を表現したスタチュー作りに取り掛かりました。

細かいパーツが多い中、慎重に作業を進め、上手に竹を繋げて形に!

次回は和紙の色付けです!
お楽しみに!

ワークショップ-関ケ原町-

▼ ワークショップ2回目
日にち:令和6年6月29日(土)
場   所:関ケ原ふれあいセンター
今回は、和紙の色塗りと電球の取付けを行いました。
多くの小学生が参加し、あっという間に和紙がカラフルに!
関ケ原もりあげ隊の方々を中心に行った、本体の補修や電球取付けも、順調に進みました!

次回で完成予定!
お楽しみに!

ワークショップ-関ケ原町-

▼ ワークショップ3回目
日にち:令和6年7月20日(土)
場   所:関ケ原ふれあいセンター
制作しているスタチューにちなみ、東西に分かれて和紙貼りを行いました!
参加者全員が熱心に取り組み、丁寧に和紙を貼り付けていきました!

楽しく、にぎやかな雰囲気で作業を進めました!
完成まであと少し!
出来上がりをお楽しみに✨

ワークショップ-関ケ原町-

関ケ原町の完成スタチュー✨
完成品は開会式会場で飾る予定です!