※画像はイメージです。
白川村 shirakawavillage
全員主役の「白川びと」と、心の原点「霊峰白山」と、思いが繋ぐ「世界遺産合掌造り集落」と、みんなでつくる「楽しいどぶろく祭の時間」と、世代を超えて「結でむすぶ暮らし」
▶白川村の「推し」ってなあに?
・お互いに不可欠の要素で大切な繋がりがある「白川びと」「霊峰白山」「世界遺産合掌造り集落」「楽しいどぶろく祭りの時間」「結でむすぶ暮らし」を1つに繋げた。
・「白川びと」は心の原点に「霊峰白山」があり、その美しい自然が人を育み、「どぶろく祭」や「合掌造り集落」が生まれて、「結」という形の「暮らし」ができている。
・「世界遺産合掌造り集落」は「白川びと」が守っており、「結でむすぶ暮らし」があるから「楽しいどぶろく祭の時間」ができる。
▷「推す理由」を教えて!
・全員主役の「白川びと」・・・ひとりひとりが郷土をまじめに愛して地域を支えるため。
・心の原点「霊峰白山」・・・霊峰白山のふもとで育まれた美しい風土と豊かな心であるため。
・思いが繋ぐ「世界遺産合掌造り集落」・・・白川村の伝統や特徴が凝縮されているため。「合掌造り」ではなく「世界遺産合掌造り集落」としたのは、たくさんの人の思いにより世界遺産となり、今もなお多くの住民が合掌造りだけでなく自然や一般家屋も含めての集落として考えているから。
・みんなでつくる「楽しいどぶろく祭の時間」・・・地域の方々が協力しあって一体感があり、みんな楽しめる祭りのため。「どぶろく祭」ではなく「時間」を入れたのは、お祭り本番までの準備期間にも、みんなが参画し楽しんでいることを表現したいから。
・世代を超えて「結でむすぶ暮らし」・・・若者だけが集まるのではなく上下の付き合いが多く、より深みが増し健全な地域社会が形成されているため。
▼ ワークショップ1回目
日にち:令和6年5月26日(日)
場 所:平瀬体育館
コミュニケーターの福田さんを中心に、参加してくださった皆さんで”推し”を表現したスタチュー作りに取り組みました。
大人だけでなく子どもたちも道具を上手に使い、竹を曲げて繋げて作業を順調に進めました。
やる気に満ち溢れ、とても明るい現場でした!
次回は和紙の色付けです!
お楽しみに!
▼ ワークショップ2回目
日にち:令和6年6月30日(日)
場 所:平瀬体育館
参加者全員で色を決めたり、電球の位置を決めたりして一体感のあるワークショップとなりました。
小学生が思い思いに色を塗り、楽しみながら色塗りを完了させました。
明るい笑顔あふれる現場でした!
次回は和紙貼りです!
お楽しみに!
▼ ワークショップ3回目
日にち:令和6年8月18日(日)
場 所:平瀬体育館
ワークショップ最終回!
最後の仕上げ作業である和紙貼りを行いました。
前回塗った和紙を、子どもたちが人形の服の部分に貼り付け!かわいい服にするために、柄を変えるなどして工夫👧
その他のパーツも、参加者全員で丁寧に貼り付けていきました!
完成までお楽しみに✨
白川村の完成スタチュー✨
完成品は開会式会場で飾る予定です!