※画像はイメージです。
多治見市 tajimicity
すべては炎からはじまった
▶多治見市の「推し」ってなあに?
多治見のまちの発展の源は、美濃焼を作るうえで欠かせない炎と窯。その炎から生まれた多治見の文化。炎を包む窯の内側に、多治見の豊かな文化が生まれてくる様子を表現。過去から未来へ向けて、我々の文化伝承への人々の情熱をひとつの灯火として表している。
▷「推す理由」を教えて!
・多治見市の文化は陶芸をはじめ、県内屈指の暑いまち、人々の温かみ、土岐川から広がる豊かな風土などがある。
・先人はその炎を見つめ、創造し、文化を伝承してきた。
・窯の内側から盛り上がる炎をモチーフとして、豊かな文化、多治見市を支えてくださった先人の想い、我々の未来への想いをひとつの炎としてつなげることができる。
▼ ワークショップ1回目
日にち:令和6年7月13日(土)
場 所:多治見市役所 駅北庁舎
本日から3日連続でワークショップ💪
コミュニケーターの木全さん中心に25名を超える参加者の方々と、スタチューの外枠となる竹組みを行いました!
多治見市は独自デザインで制作🔥
慣れた手付きであっという間に組み上がりました!
明日は和紙に色を塗ります!
▼ ワークショップ2回目
日にち:令和6年7月14日(日)
場 所:多治見市役所 駅北庁舎
2回目のワークショップということで、色塗りと電球の取付け作業を実施!
今回も大勢の方に参加いただきました✨
木全さんがスタチューの塗り絵を持ってきてくれたので、それに子どもたちがイメージを膨らましながら色を決めていきました!
実際に和紙に色を塗るととっても綺麗です🎨
電球も無事取り付け終わり、明日の和紙貼りで完成を目指します!
▼ ワークショップ3回目
日にち:令和6年7月15日(月祝)
場 所:多治見市役所 駅北庁舎
いよいよ最終日!3回目のワークショップです!
丁寧なのにとっても早い作業スピードで3回目で完成!
点灯式では綺麗なスタチューに子どもたちも大喜び👦👧
完成品は開会式会場で飾る予定です!