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文化的処方プログラムシンポジウム

文化的処方プログラムシンポジウム | 美術

 日比野克彦氏ら有識者を招き、アートによる人と人とのつながりや地域資源の活用など、文化・芸術の力でウェルビーイングを高める文化的処方の有用性について意見交換するシンポジウムを開催し、文化が持つ力を発信します。
 その他にも、映像を用いた体験型メディアアート作品「Bubbles」など、東京藝術大学や企業が開発した文化的処方テクノロジーを体験できる「関連装置展示コーナー」を設置します。

 

開催期間 10月16日(水)
開催時間 14時30分~17時00分(予定)
開催場所 岐阜県庁ミナモホール
(岐阜市薮田南2-1-1)
交通アクセス JR岐阜駅・名鉄岐阜駅から岐阜バスで約20分
JR西岐阜駅から「西ぎふ・くるくるバス」で約10分
名神高速道路岐阜羽島ICから車で約20分
東海北陸自動車道岐阜各務原ICから車で約20分
定員 350名(申込受付は先着順とし、定員になり次第、締め切ります)
料金 無料
主な内容

○パネルディスカッション
  「文化的処方先進の地~岐阜のこれまで・これから」
  <ファシリテーター>
     日比野 克彦氏
  <パネリスト>
     伊藤 達矢氏
  (共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点
        プロジェクトリーダー、東京藝術大学社会連携センター教授)
     塩入 俊樹氏
  (岐阜大学大学院教授)
     水野 友有氏
  (中部学院大学人間福祉学部准教授、 
        東京藝術大学地域コーディネーター)
  

申込方法 専用申込みフォーム(外部リンク
電話 (電話番号:052-251-4711 平日10時〜18時)
E-mail (メールアドレス:bunkateki@gifu-np.co.jp)
FAX
(052-261-5116 チラシ裏面の申込用紙に必要事項を記載し、送付してください)
主催 文化庁、厚生労働省、岐阜県、「清流の国ぎふ」文化祭2024実行委員会
お問合せ先 文化的処方プログラムシンポジウム事務局
((株)岐阜新聞社 名古屋支社内)
052-251-4711(平日10時〜18時)
チラシ

文化的処方プログラムシンポジウム チラシ

関連装置展示コーナー

映像を用いた体験型メディアアート作品「Bubbles」など、東京藝術大学や企業などが開発した文化的処方テクノロジーを体験できるコーナーを設置します。参加費無料、事前申込不要です。

日時:10月16日(水)10:00〜17:30(予定)

場所:岐阜県庁1階 ホワイエ

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