江戸時代の浮世絵師「歌川広重」と「溪斎英泉」が描いた「木曽海道六拾九次之内」シリーズを題材に、作品のモデルとなった場所を訪ねるとともに、各宿場のみなさんに取材をしながら「中山道の魅力」を発信します。
今回は江戸日本橋から京都三条大橋までの69宿の全力取材の成果と、中山道の素晴らしさを紹介いたします。
開催期間 | 2024年10月14日(月祝)~2025年2月8日(土) |
---|---|
開催時間 | 火曜日~金曜日:10時00分~18時00分 土日祝日:9時00分~17時00分 ※休館日:毎週月曜日(祝日は開館)、毎月第3火曜日、毎月最終金曜日、年末年始 |
開催場所 | 中山道みたけ館 (御嵩町御嵩1389-1) |
交通アクセス | 名鉄広見線「御嵩駅」より徒歩3分 東海環状自動車道「可児御嵩IC」から車で5分 中央自動車道「土岐インター」から車で15分 |
料金 | 無料 |
主催 | 文化庁、厚生労働省、岐阜県、「清流の国ぎふ」文化祭2024実行委員会、御嵩町、「清流の国ぎふ」文化祭2024御嵩町実行委員会 |
お問合せ先 | 御嵩町教育委員会生涯学習課文化振興係(中山道みたけ館) 0574-67-7500 ※お電話での対応は開館時間内となります。 |
関連リンク |
御嵩町公式HP(「清流の国ぎふ」文化祭2024 御嵩町で開催される事業)
https://www.town.mitake.lg.jp/portal/life-process/town-planning/post0074103/ |
その他 | 「清流の国ぎふ」文化祭2024の期間中に「あゆみ館芸術作品展」と特別展「広重・英泉の木曽海道六拾九次を辿って旅をしてみた」の2カ所を観覧して応募すると、抽選で「みたけのええもん」が当たります。(詳細は関連リンクの御嵩町公式HPにてご確認ください。) |