2024.06.06
「清流の国ぎふ総文2024」(以下、ぎふ総文)の主役は、生徒一人ひとり。
主役である生徒みんなが輝ける最高の大会にしたい!
と名乗りを上げた実行委員会のメンバーたちが、大会の準備や企画、運営を自ら手掛けています。
そんな各実行委員会メンバーの熱い想いや活動内容をぜひ、ご覧ください。
岐阜県に訪れたら外せない、おすすめの観光地やグルメもご紹介しています。
ぜひ、みんなで思い出に残る大会にしていきましょう!
「清流の国ぎふ総文2024」(以下、ぎふ総文)の主役は、生徒一人ひとり。
主役である生徒みんなが輝ける最高の大会にしたい!
と名乗りを上げた実行委員会のメンバーたちが、大会の準備や企画、運営を自ら手掛けています。
そんな各実行委員会メンバーの熱い想いや活動内容をぜひ、ご覧ください。
岐阜県に訪れたら外せない、おすすめの観光地やグルメもご紹介しています。
ぜひ、みんなで思い出に残る大会にしていきましょう!
ぎふ総文で岐阜県を訪れる皆さんへの歓迎の気持ちをどんな形で表していくか、検討・企画しています。心を込めたおもてなしができるよう、おもてなし弁当をはじめとした準備を進めています!
岐阜県の魅力がより多くの方に伝わり、「岐阜県っていいところだな」と思ってもらえる大会にしたいです!
最高の青春を「清流の国ぎふ」で味わいましょう!皆さんのお越しを、心からお待ちしています。
岐阜県では、豊かな清流に育まれた鮎を食べられます。おいしいので、ぜひ食べてみてください!子持ち鮎の佃煮や塩焼きは絶品ですよ!
大会1日目に実施される総合開会式の内容を企画しています。式典や次年度開催県である香川県及び海外招へい国との交流、開催地発表が充実するよう、メンバー全員で活発な意見交換を行っています。
開催二巡目最初の開催地として、新しい演出を取り入れながらも、岐阜県らしい、私たちらしい大会を創り上げたいです。そして、皆さんの記憶に残り続けるような大会にしていきます!
観客・出演者関係なく、みんなで創り上げる新しい総合開会式をぜひご覧ください。
出場される皆さんにとって、最高の晴れ舞台となるような大会を目指して頑張ります!
岐阜県が誇る清流長良川や緑豊かな自然を楽しんでもらいたいです。空気も綺麗でリフレッシュできますよ!
総文祭の華である、パレード。ぎふ総文の大切なスタートを担う、このパレードの構想を練っています。夏の炎天下で実施されるため、熱中症対策なども必要です。安全対策をしっかり考慮したうえで、出演する方々はもちろん、観客の方々にとっても、よい思い出になるような華やかなパレードになるよう企画しています!
岐阜県外から参加する方はもちろん、私たち岐阜県民も岐阜県の魅力を改めて知り、楽しく思い出に残るような大会にしたいです。
コロナ禍でいろいろなことが制限されていた私たち高校生の思いをしっかりと伝えられる大会にしていきます!
高校生の青春(アオハル)が集う総文祭。今までの力を出し切れるような最高のステージを用意して、皆さんをお待ちしています!輝かしい舞台を一緒に創り上げていきましょう。
お土産に岐阜県名物、水まんじゅうはいかがですか?岐阜県の良質な地下水で作られた、つるんとした喉越しが特徴の一品です。体も心も涼しくなること間違いなし!伝統工芸品の「岐阜和傘」もおすすめです。
私たちは2つの業務を担当しています。1つ目は、ぎふ総文の広報活動に関わる企画・運営。PRイベント全体の構成などを計画し、SNSの運用・管理を行っています。2つ目は、大会PRグッズのデザイン制作を行っています。
ぎふ総文をきっかけに、全国の高校生に岐阜県の魅力を知ってもらいたいです。二巡目最初の開催地として、今までの総文祭になかったようなことも取り入れ、岐阜県と総文祭の魅力をより多くの人に知ってもらえる大会にしていきます!
全力で部活に励む高校生が全国から岐阜の地に集い、ぎふ総文に参加していただけることを嬉しく思います。ぎふ総文が一生の思い出になるように頑張ります!新たな出会いや岐阜県の魅力を楽しんでいってください!
ぎふ総文が開催されるのは夏。ぜひ鵜飼を見てもらいたいです!ぎふ総文開催期間中も毎日開催されています。また、岐阜県の魅力は「食」。ぜひ、飛騨の醤油辛いみたらし団子や五平餅を食べてみてください。
岐阜県に招へいするリトアニア、ベトナム、韓国の高校生と岐阜の文化を通じて、また4か国のお互いの文化を学びながら、絆を深められるような交流行事を計画・準備しています。
ぎふ総文を、皆さんの思い出に残る大会にしていきたいです!二巡目最初の開催地として新たな風も吹かせつつ、皆さんが楽しめる大会にしていきます。
一度きりの青春!ぎふ総文で私たちと一緒に青春を味わってみませんか?
岐阜県に来たら、豊富な湧き水巡りをしてみてください。湧き出る水をその場で飲めるところもありますよ。きっと「清流の国ぎふ」らしさを実感できると思います!