ワークショップ-本巣市-

chi oshi motosu

本巣市 motosucity

ワークショップ-本巣市-

※画像はイメージです。

もとすプリズム

▶本巣市の「推し」ってなあに?
・形は二十・十二面体

・「数学のまちづくり」を推進していることにちなみ、数学的な美しさが際立つような形状。
・各面には本巣市の有形無形を問わない様々なものの色や柄を着彩し、360°どこから見ても本巣市を想起することができる。
・一つの方向から入った光が綺麗に屈折して分散して、他方向から出ているようなプリズムをイメージした。

▷「推す理由」を教えて!
・本巣市を成り立たせている様々な要素が多面体の中に構成されており、表も裏もなく、あらゆる面が「本巣市」そのもの。
・「推し」を一つに絞ることや、有名なものを複数組み合わせるということをせず、地域資源を再発見したり再確認したりできるような存在として未来に向かう象徴になっていくことを願う。

ワークショップ-本巣市-

▼ ワークショップ1回目
日にち:令和6年4月27日(土)
場   所:本巣市民文化ホール
コミュニケーターの中島さんを中心に、地元中学生にも参加してもらい、作業を進めました。

バランスを整えながらの多面体制作には中々コツがいりますね!
竹組みの完成までもうまもなくです!

次回は和紙の色付けです!
お楽しみに!