これまで岐阜県では、2012年に開催された「ぎふ清流国体・ぎふ清流大会」をはじめとする全国規模の大型行事において、1年前から本番に向かって、さまざまな取り組みを県民総参加で行うことで、大会の開催機運を盛り上げてきました。
このオール岐阜のムーブメントを、私たちは「県民運動」と呼んでいます。
令和6年10月14日に開幕する「清流の国ぎふ」文化祭2024においては、県民総参加による、ふるさとの文化・伝統の再発見につながる活動を展開し、機運を盛り上げていきます。
これまで岐阜県では、2012年に開催された「ぎふ清流国体・ぎふ清流大会」をはじめとする全国規模の大型行事において、1年前から本番に向かって、さまざまな取り組みを県民総参加で行うことで、大会の開催機運を盛り上げてきました。
このオール岐阜のムーブメントを、私たちは「県民運動」と呼んでいます。
令和6年10月14日に開幕する「清流の国ぎふ」文化祭2024においては、県民総参加による、ふるさとの文化・伝統の再発見につながる活動を展開し、機運を盛り上げていきます。
地域が「推す」象徴的な「文化」をモチーフにしたオブジェを住民協働で制作し、文化祭の開会式に持ち寄って披露するアートプロジェクトです。
この県民運動では、みなさんが岐阜の文化と考える「推し」の写真・動画を、指定のハッシュタグをつけてSNS(Instagram)に投稿することで、一人ひとりが選んだ十人十色の「推し」が彩る魅力的な情報空間が出来上がります。
公式ポスター原画制作者の出身校である県立岐阜各務野高等学校と連携し、同校情報科の生徒が公式ポスターに続くポスター原画及びアニメーションを制作するプロジェクトです。
文化祭のテーマソングとなる「君が明日と呼ぶものを」を、県内でたくさんの人が聴き、歌い、奏でることで、開催機運を盛り上げる県民運動です。