文化祭のテーマソングとなる「君が明日と呼ぶものを」を、県内でたくさんの人が聴き、歌い、奏でることで、開催機運を盛り上げる県民運動です。
いま君が見ている夢は どんな夢ですか
限りなくただ広がる空 聴こえる風の声はじまりの種のひとつぶが いつか森になる
誰もが誰かを支えながら 思いは形になるめぐりめぐる時の中で 愛は命を忘れない
さぁ道はかならず続いてく どこまでも どんなときでも君が心と呼ぶものを 僕も心と呼べるように
この手から次の手に伝える 光がここにある雨音はやがてせせらぎに 穏やかに変わる
すべてはひとつのくりかえしと 清流(かわ)が教えてくれるめぐりめぐる時の中で 愛は命を抱きしめて
さぁ道はかならず続いてく どこまでも どんなときでも君が明日と呼ぶものを 僕も明日と呼べるように
この手から次の手に伝える 光がここにある 光がここにある