天下分け目の関ケ原の戦いで敵の首17を取り、打ち取った首に目印として笹の葉を差したことから「笹の才蔵」とも、また、宝蔵院流の槍の遣い手としても知られ「槍の才蔵」とも称された「可児才蔵」は、現在の御嵩町にある願興寺で生まれたと伝えられています。そんな「戦国最強」ともいわれた「可児才蔵」の生涯を、御嵩町文化協会「御嵩座」が脚本化し上演します。
| 開催期間 | 2024年10月27日（日） |
|---|---|
| 開催時間 | 13時30分～15時15分 |
| 開催場所 | 御嵩町中公民館 （御嵩町中2171−1） |
| 交通アクセス | ・名鉄広見線「御嵩口駅」より徒歩4分 ・東海環状自動車道「可児御嵩IC」から車で6分 ・中央自動車道「土岐インター」から車で20分 |
| 定員 | 400名 |
| 料金 | 無料 |
| 公演 | 御嵩町文化協会「御嵩座」 |
| 主催 | 文化庁、厚生労働省、岐阜県、「清流の国ぎふ」文化祭２０２４実行委員会、御嵩町、「清流の国ぎふ」文化祭２０２４御嵩町実行委員会、御嵩町文化協会 |
| お問合せ先 | 御嵩町教育委員会 生涯学習課文化振興係（中山道みたけ館） 0574-67-7500 ※中山道みたけ館の閉館日にお問い合わせいただいた内容は翌開館日以降に回答させていただきます。お電話での対応は中山道みたけ館の開館時間となります。 |
| 関連リンク |
御嵩町公式HP
https://www.town.mitake.lg.jp/ |
| その他 | 駐車場台数に限りがありますので、公共交通機関の利用にご協力ください。 |
