「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜を楽しむ
今から250年前に岐阜市で生まれた世界一短い文芸、狂俳。
連歌・俳諧と日本文学の伝統である「座の文芸」を継承する狂俳文芸大会を実施するとともに、文芸でありながら庶民の民俗文化と化した「狂俳行灯まつり・奉灯祭」や「狂俳奉納額」の展示を行い、伝統文芸の妙味を年齢・国籍問わず幅広く知っていただき、次世代へ継承することを目的とし、「狂俳の祭典」を開催します。
開催期間 | 2024年10月26日(土) |
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開催時間 | 9時30分~16時30分 |
開催場所 | 岐阜市文化センター 小劇場(岐阜市金町5丁目7-2) |
交通アクセス | ①JR岐阜駅よりバスで約5分 ②JR岐阜駅より徒歩10分 |
料金 | 大人:1,000円 小中学生:無料 |
主催 | 文化庁、厚生労働省、岐阜県、「清流の国ぎふ」文化祭2024実行委員会、岐阜市、「清流の国ぎふ」文化祭2024岐阜市実行委員会、東海樗流会 |
お問合せ先 | 東海樗流会国民文化祭担当 林 TEL:090-4233-1689 FAX:058-263-2315 E-mail:nhayashi08@gmail.com |
関連リンク |
東海樗流会 ホームページ
https://kyohai.org/ |